貴乃花の事件

  • 2018.09.30 Sunday
  • 17:03

 今日は朝から台風のニュースばかりがテレビでは流れているけど、貴乃花については概ね彼の突然の辞任は「やりすぎ」という事のようだ。「空気」を読んでうまく立ち回れと言うのが主流の意見だ。

 しかし、相撲ファンの私としてはやっぱり現相撲協会の主流がおかしいと思う。相撲協会は貴乃花に圧力はかけていないと言っているが、貴乃花の告発を事実無根だと決めた事は否定していない。何故、その事を問題にしないのだろうか?

 自分の告発を事実無根と言われる団体に留まる為には、自分の告発を取り下げなければいけないし、自分が正しいと思うのであれば、辞めるしかない。会社だってそうだ。トップと意見が合わなければ、辞めるしかないのだ。

 なのに貴乃花の行動は短絡的だと批判する。戦略的に対応しろ!って無理だと思う。

 日本の組織では問題の本質の論議がされず、議論の仕方が問題になる事がある。「違うでしょう」って言いたい。

求めすぎ!

  • 2018.09.09 Sunday
  • 04:51

 さっき目が覚めて、気が付いた事があります。いろんな科学の発達で人間には自分の力以上にできる事が多くなった。それは、そのことで新たにできることを追い求める風潮に輪をかけた。過剰が過剰を呼び出している状況なのだと。限界を感じる力を持つ必要があると思った。

今、中学生のみんなに

  • 2018.08.25 Saturday
  • 14:20

 地元のボランティアで中学の学習支援を再開しました。みんなとてもいい子たちです。

 友達が絵の上手な子を褒めたので、絵を見たいって言ったら予定にない日に来てくれて

絵を見せてくれました。その絵はほんまに上手だったので、「絵の道に行ったらいいのに」

って言ったら、「上には上がいるから、スーパーのレジでいい」って。

 ちょっと寂しくなった。我々が参加してきた社会って一体なんなんだと。

 その彼女には幼なじみのいたずらばっかりしている同級生の男子がいる。この二人、とっても

とっても仲良し。その男子は彼女が来るととたんに元気になる。かわいい!!

 こんな二人、これからも仲良く希望に満ちた未来が待っていてほしい。我々には責任がある。

教育が産業になったのは

  • 2018.08.18 Saturday
  • 21:07

   もう何年も前に、新大阪駅の新幹線のホームから見える宣伝の看板に大学の物が目立ち始めた。その時は世の中が不況なので大学くらいしか宣伝しなくなったのかなぁとぼんやり思っていた。

   それから数年後友人の大学の事務方に、少子化なのに何故大学もしくは学部が増えるのか尋ねた事がある。その時の回答が、文部省の天下り先を増やす為だよ、と言われてびっくりした事がある。

   そして、今日地元の高校野球の応援をテレビでしていて、目に入った甲子園の外野席の広告が又、大学。

   私学には少なからず我々の税金が投入されている。果たして、大学の看板広告は必要だろうか⁉

   今や教育産業と言う言葉に違和感を感じる人はいないだろう。インフラ投資が一段落した日本の癒着は教育産業にあり!まさに今文科省の役人の不祥事が目立つ。

   そんな中、地元の市長は点取り虫に成り下がっている。私なら逆手に取って別の面を若者に期待したい。

学生たちは?

  • 2018.08.15 Wednesday
  • 21:21

 前から気になっていた事がある。日大のアメフトの問題で危険タックルをした以外の部員たちの声が伝わって来ない。彼らの声を私は聞きたい。一部の報道では発言への圧力がかかっているとの言われているが、もしそうならなおの事、発言すべきではないだろうか?

 これから、社会に出て行く彼ら。そんな彼らにもし「だんまり」が強制されていて、その強制をすんなり受け入れているとしたら、その事自体が由々しき状況だと思わずにはいられない。

 波風を立てずに災難が通り過ぎるまで、じっとしておく。確かにその場しのぎの有効な態度かもしれない。しかし、その態度がまさに今の日本の閉塞感を生み出していると私は思う。

 そして、黙っているのは学生だけではない現実は確実にある。

新しい価値観

  • 2018.07.01 Sunday
  • 11:20

 先日、母校の集まりに出かけた。そこでメディア研究科という新しい大学院の生徒さんたちと話をする機会があった。一人は某女子大の出身で、味覚の研究。もう一人は名門とはいけない工業大学の出身でバンドの中から希望する楽器やヴォーカルパートだけを取り出して聞ける装置を研究しているとの事だった。二人とも明るく前向きな感じを我々老年者に与えるエネルギーを持った青年だった。

 それでつくづく思った。時代は重厚長大や、かつての名門大学とは違うステージに完全に入っていると。新たな研究や新製品は国民を背負わなくていいのだと。

 勉強も大してしない、食べ物も好き嫌いが多くて、外国にも特に行きたくない中学生を昔の価値観で批判するのではなく、彼らを肯定する新しい価値観を時代は要請しているのだ。

停滞している日本

  • 2018.06.04 Monday
  • 08:39

 昨晩、日付が変わってまたまたゲームをしているとテレビから、私がまだ仕事をしていた頃に話題になっていたオフィス改革と全く同じことがニュースになっていた。かれこれ30年近い前の話だ。

 その番組を見ていて、日本のこのバブル後の停滞を改めて認識させられ、なかなか眠れなかった。本に目をやるとそこには、今の日本国債が次の世代へ負の遺産として受け継がれる話。一体のこの日本はどうなっているのか?政界、官界、財界、そして教育界では嘘がまかり通り、小さな女子たちは欲望の果てに殺されている。一体私は何をしているのだろうか?

と、情けなくなる。

 そして、これは日本だけの特有の現象なのだろうか?地球上のどこかで、少しでも明るい光が見える所がある事を信じたい。 

チェ・ゲバラの広島訪問

  • 2018.05.02 Wednesday
  • 11:32

 なんとチェ・ゲバラが世界一周の時に日本に立ち寄り、大阪訪問の日程を変えて広島を訪問していた。その時に慰霊碑に刻まれた「安らかに眠って下さい。過ちは繰り返しませんから」を見て、「この文章の主語は?」と言ったらしいです。そもそも日本語の文章には主語が無い事があり、その事自体が日本人の主体性の無さを物語っていると言われているが、このチェ・ゲバラの指摘は凄い。この碑文の主語はアメリカなのか、日本なのか。多分、盛会は全人類だろうけど、改めて、チェの凄さを知った。

いつも、どこでも忖度が求められる日本

  • 2018.04.29 Sunday
  • 23:53

高校時代の女性の同級生と話をしていて、「私はファーストクラスで旅行するより、回数を増やしたい」って言ったら、「ファーストクラスで旅行しないって、言えるから妬まれる」って言われた。つまり、日本では自由な発言をすると妬まれるのだ。彼女の論理は誰でもファーストクラスで旅行したい、でも敢えてしたくないと言える私の自由が妬みの対象なのだ。誰しも、どんな場面でも「忖度」が求められる日本。公序良俗に反しない限り自由に発言できるのが近代民主主義社会の基本ではないか。こんな日本に未来はあるのだろうか?

安倍政権を応援出来ない

  • 2018.04.14 Saturday
  • 09:28

 毎週下手なゴルフをご一緒して頂いている75歳くらいの男性が、政治の話になった時、「僕は安倍晋三総理を応援してますよ、だって株価を上げてくれたから」と発言されました。もう一人の方も森友や加計をマスコミや野党が攻めるのにはもううんざりとのご意見でした。私は「みなさん、ご寛大ですね。私は今でも少しは税金を払っているので、その税金が必要でないかもしれないものに使われるのは嫌ですけどね!」って言いました。

 確かに安倍政権になって株価は上がり、企業業績も良くなって来たのは事実です。でも、その大きな要因というか、もしかしたらそれだけだったのではないかと私が疑っているのはずばり「円安」です。変動相場制については以前から甚だ疑問に思っているのですが、その事について専門的に語れる知識を持ち合わせていないので、残念です。

 しかし、高齢者の生活を株価が支えているのはよくわかるのですが、税収がさほど上がっていないのに過去最大の予算を組む安倍政権を私は認めるわけには行かないのです。国の借金1000兆円超についての考え方は色々あるとしても、我々が今貰っている年金を今後も心配なく次世代に受け継がれるかは大問題だと思います。

 そんな「自分たちだけ良ければいい」とは偽善者と言われても受け入れる事は無理です。

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